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実母も義母もいない。実家なし、頼れる人なし、の出産 [頼れる人がいない]

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私の出産について お話します。


私は結婚前に両親が他界してましたので、実家は存在しません。
兄が1人いましたが、個性的な人格で疎遠になって久しいです。

義母は、義両親の離婚で遠方におり、こちらも疎遠となっております。
つまり、私の周りには、頼れる女性が一人もいませんでした。


出産を控えている女性が、頼れる人がいないというのは
どれだけ心細いかおわかりでしょうか?

初めての出産の時、どれだけ不安か。

産後の家事はどうしたらいいのか
(前にも書きましたが、私の夫は理解がある方ではありませんでした)
様々な心配事で押し潰されそうになりました。


そこで、私がしたことは…








なにも考えないことにしました。
あまりにも、不安なことしかないので、考えるのをやめたんです。


もちろん、最低限のことはしました。

洗濯が困らないよう
赤ちゃんと自分の一週間分の着替えの用意
(これで洗濯は一週間に一回ですむ)。

産後の食事分を冷凍保存しておく。
(ご飯と、お味噌汁や
なるだけ安全な冷凍食品を保管しておく。
魚の干物なども冷凍。
火にかけお皿に移す、というような行動のみで食事ができるようにしました。)

夜は宅配のお弁当をとっていました。
(ランチ専門のお弁当屋さんだったので、いい顔はされませんでしたが
保管に気をつけてそれを夕飯にまわしました。)


これらのことで、
なんとか乗り切れました。

確かに掃除はできなかったし、
洗濯物もきちんと干して、たたんで仕舞うこともできませんでした。
夫に関しては
朝と昼御飯は本人に任せ、ゴミだしはしてもらいました。

私がした家事はお風呂洗いくらいです。
どれも、オムツ替えの後の手洗いや自分のトイレのついでに
する程度でした。

長男はとにかく寝ない子だったので
後はひたすら抱っこしたり一緒に横になったりしながら
1ヶ月が過ぎました。


案ずるより、産むが易し。
まさにこの言葉 しかありませんでした、その時の私は。
いないものはいないんです。
いなければいないでやっていくしかないんです。
そりゃ、お空に向かって母を思って泣く日々もありました。
でも、いないんですからしょうがないんです。
生きていたって、もしかしたら病気で頼れないかもしれないし、仲違いしているかもしれない。
そう考えると、甘えたい自分の都合よさを痛感し、開き直るしかありませんでした。

実際、実のお母様がご病気で
介護の心配をしつつ出産を向かえなければならない方もいらっしゃることでしょう。
それでも
いろんな状況の中で、越えていかなければならないんです。

正直、親御さんが元気でいつでも助けにきてくださる人が
それは羨ましかったです。
けれど、私はそうではなかった、
だからわかる事もいっぱいあるし、
そういった頼る人がいない妊婦さんの力になれることをしたいと
強く思うようにも、なりました。

出産は命懸けです。

母親のお腹の中から産まれない人間なんて一人もいません。
なのに、妊婦に対してや出産事業にはとても消極的で
経済界からみても事業的な進歩は著しく遅れています。

子供のいない国は100%滅びます。
国の一番の宝は子供だということをもっと世論から自覚してほしいと
強く思います。


なんだか、熱く語ってしまいましたが…

そのためには、私はなにができるだろうかと考え
その一つが、このブログでした。


誰も頼れる人がいないけど
私は三人の子供を授かることができました。
三人欲しかった、私のわがままでもあったんですが、
なんとかこれまでやってきています。


お祖父ちゃんお祖母ちゃんいないで、二人目以降の出産はどうしたのか気になる方がおられるかもしれませんので、書いておきます。

二人目の時は
長男がまだ2歳だったので、長男をつれてタクシーに乗り産院へ行きました。
分娩台から、分娩室で暴れ回る長男を叱りながら陣痛にたえ、
仕事を終えた夫が長男を連れて帰ってくれて、その後長女が誕生しました。

三人目は
陣痛がきた夜明け前に
子供二人の着替えと朝御飯と昼御飯の用意をし、
まだ暗い中1人でタクシーに乗って産院に行き、
助産師さん以外は1人で出産しました。
二人目も三人目も、付き添いがいるわけもなく、結局1人でしたが
助産師さんがいてくださるし、なんの不安もありませんでした。
逆に、長男と長女と常に行動を共にしていたので1人で外出できることに
妙に清々しく感じたりもしました。

1人で不安というより
徐々に強くなる陣痛から赤ちゃんの存在を感じることができました。
信じたのは、必ず出てくる赤ちゃん自身の力、赤ちゃんの生命力でした。
大丈夫だと心から信じられたので、
三人とも幸せな気分で迎えることができました。
子供たちに本当に感謝したいと思います。


もし1人で不安という方がおられたら
1人でないということをまず自覚してください。
赤ちゃんがいます。
赤ちゃんは自分の力でも出てくるように神様からプログラムされて
お母さんを、信じて外の世界に飛び出そうとしています。
赤ちゃんを信じてください。
医療的に何かあった時のために産科や産院で衛生面でも安心な状況で産めるのです。
いらぬ心配は無用なんです。



こんな内容ですが、読んで頂きありがとうございます。
また思い出したら、追記していきたいと思います。






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